■足の反射区とは
足の反射区とはみなさんはツボマッサージとかに行ったことがあるでしょうか? そこにはなにやら図や表にいろいろな臓器が書いてある図を見ませんでしたか?痛みがあったりすると「あなたは肝臓が弱ってますね」とか「目が疲れているようです」などと言われたことがあるかもしれません。
足には多くの重要なツボがあり、その多くはうらにあります。親指を頭として親指の付け根が首、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように内臓・器官に効くツボが並んでおり、足裏はまさに人体の地図となっております。
このように、足うらのツボは体全体につながっていますのでうらを刺激することで、血行が促進され症状を緩和改善することができるのです。
足のツボとそれに対応する臓器は、原則として同じ側にあります。左胸にある心臓は左に一つだけ。肺は左右両方にあるので、両にそれぞれあります。左側にあるものは左足に、右側にあるものは右に、と覚えておきましょう。
ただし、耳と目だけは例外です。耳や目に効くツボは、左右逆になっています。例えば、右足の人差し指と中指は左目に対応しています。耳や目の調子が悪くなったときは、反対側の指を揉む、と覚えておきましょう。また耳や目は、片方が悪くなるとバランスが崩れもう片方も悪くなる傾向がありますので、予防のため左右両方の裏を刺激するとよいでしょう。

